『世界の果てまでイッテQ!』の『出川の歩き方 in八重山諸島』を観て行きたくなりました

みなさま、こんにちは。
お喜楽夫婦です。


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今日から12月ですね。
2020年も残り1カ月…。
嫁は娘の散歩をしながら気づいたことがあります。
12月と2月はスイーツの種類が豊富になる月だと。
以前更新したブログで、スイーツを減らすと言いましたが、1月にします(笑)
「え?甘い?」
スイーツなだけにね。
さて、バラエティ好きな嫁。
その中でも『世界の果てまでイッテQ!』は毎回TVerでチェックしております。
そして、毎回笑いが絶えず…。
お昼寝中の娘を起こさないように笑うのは至難の業です。
そして今回、『出川の歩き方』で出川哲朗さんとデヴィ夫人がカレンダーの写真撮影のために八重山諸島へ。
八重山諸島と言えば、新婚旅行でお邪魔した場所。
どの島も本当に綺麗な島です。
石垣島には3回行ったことがありますが、まだまだ知らないことだらけ。
今回のイッテQで学んだことを、今後に活かすためにも覚えておかないと!
(行く気満々)
川平湾(かびらわん)
川平湾は、石垣島の北西部にある景勝地。
日本百景にも選ばれている、絶景スポットです。
白い砂浜と、綺麗なエメラルドグリーンの海面がとても綺麗。
天気がいい日は、『船が空中に浮いている?』と錯覚するくらい透明度の高い海です。
川平湾はとても綺麗なので泳ぎたくなりますが、遊泳禁止の区域もあるようで、遊泳以外の楽しみ方が人気みたいです。
まず、川平湾を一望できる川平公園展望台。
想像するだけで心が浄化されそうです。
そして、船に乗って川平湾をクルージングするのも人気。
特に、川平湾の海底を眺めるグラスボートは観光客に人気とのこと。
そのほか、シュノーケリングやカヤックを楽しむことができるみたいです。
石垣島のお昼ご飯
出川さんが「日本で一番美味しいと言っても過言ではないステーキ」とおすすめするのが、『ステーキ&レストラン パポイヤ』です。
https://www.tabirai.net/sightseeing/column/0008482.aspx
出川さんがこちらのお店でおすすめなのが、『特上石垣牛 テンダーロインステーキ(9,800円)』。
テンダーロインとは、「ヒレ肉」のことなのですね。
とてもおいしそうですが、お喜楽一家では手が出せないお値段…。
諦めムード全開。
竹富島
竹富島に向かう前に、出川さんたちはユーグレナ石垣港離島ターミナル内にある『お食事処 ソムリエ』へ。
こちらで甘いものを食べるのが『出川の歩き方』らしいです。
スイーツ好きの嫁もココロがザワザワ。
そして、ユーグレナ石垣港離島ターミナルと言えば、『具志堅用高』さんの銅像!

お喜楽夫婦も一緒に写真を撮りました♡
いい思い出。
さてさて、竹富島は石垣島からフェリーで約10分。
お喜楽夫婦も新婚旅行でお邪魔しました。
まずお二人が向かったのは、出川さんが『竹富のお母さん』と呼んでいる方がいらっしゃる『友利レンタサイクル』。
自転車で竹富島を回ると楽しそうですね。
新婚旅行中は嫁が妊娠中だったため、自転車は乗れませんでしたが。
次行った時は自転車で回りたいな…。
(行く気満々)
水牛車も最高ですけどね。
宿泊は『星のや 竹富島』。
約2万坪の敷地に昔ながらの集落を踏襲した高級リゾートです。
お部屋タイプにもよりますが、『ガジョーニ』というお部屋は、なんと一泊11万~とのこと。
(通常予約は二泊より。)
またまたお喜楽夫婦が手を出せないお値段…。
そして、竹富島のインスタ映えスポットである『西桟橋』。
海に向かって伸びる桟橋から美しいサンセットが臨める人気のスポットです。
2005年に国の有形文化財に登録とのこと。
イッテQ内でもカップルが多かったですが、ロマンティックな風景が待っているのでしょうね。
お喜楽夫婦にはご縁のない話ですが。
南バラス島
最後は、幻の島とも呼ばれる『南バラス島』。
大潮の干潮時だけ現れるサンゴの殻でできた島です。
確かに遠目から見たらとても綺麗!
しかし、島自体がサンゴということで、裸足で歩くのはちょっと痛いみたいです。
日影もなく、浅瀬にはサンゴが生息しているので、泳いだり遊んだりするのは難しそう。
満潮時は海の中に沈むので、要注意ですね。
こうしてブログに書いているだけで、行きたい欲求がどんどん高まってきました。
娘が大きくなったらいつか家族旅行で行けるかな。
それまでのお楽しみですね。
以上、妄想で八重山諸島の旅行に行った嫁でした。
それではまたー!
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