在宅介護とは

みなさま、おはようございます。
お喜楽夫婦です。

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今日は久しぶりに娘が8時間近く寝ました。
おかげで私も復活。
やはり人間、睡眠が大切ですね。

さて、本日は『在宅介護とは』という題名にしましたが、祖父が亡くなった日のことについて書きたいと思います。
思い出したきっかけは下記ブログにて。

祖父は季節の変わり目である10月に亡くなりました。
87歳でした。
死因は『誤嚥性肺炎』です。
インフルエンザ予防接種をしたことにより、免疫力が一旦低下し、肺炎に近い症状が出始めました。
座薬をいれると熱が下がること、食欲があることにより、数日様子をみていましたが、体調がすぐれないため午後病院に行こうと話していた日の朝でした。

飲むゼリーを食べており、祖母がお粥を食べるか確認すると、食べるというので準備しようとした矢先のこと。
祖父に異変が。
祖母が慌てて母を呼びに行き、母が祖父の背中をたたいたり、食べ物を吐き出そうとしたりしましたが、変わらず。
仕事に行こうとしていた父を呼び止め、救急車を呼んでいる間ずっと父が人工呼吸や心臓マッサージをしましたが、変わらず。
救急車が到着し、救急隊員の方々が応急処置をしてくださいましたが、変わらず。

祖父は帰らぬ人となりました。

病院での処置でも息を吹き返さなかったため、延命措置をするかは実の家族でないと判断を下せないようで、病院に付き添っていた嫁の母では判断が下せず。
父と祖母を待っていましたが、一向に来る気配がなく。
電話をしてみると、なんと警察の方が来ていて事情聴取および家宅捜索中とのこと。
そのことをお伝えするとお医者さんが「電話変わって!」と言い、警察の方に事情を説明し、祖母と父がようやく病院にたどり着くことができたそうです。

祖父は軽い認知症を患っており、オムツ生活で歩くのもやっと。
90歳過ぎの祖母と週5で仕事をしている母が懸命に介護をしておりました。
世の中には残念ながらそういう事件もあるため、警察の方はお仕事として仕方がなかったと思います。
本当に大変なお仕事だと思います。

一生懸命介護をしている家族のためにも、お忙しい警察の方々のためにも、哀しい事件がなくなればいいのにと改めて思いました。
祖父も安心して天国に逝けなかっただろうなと。

本当に在宅介護は大変です。
私は実家を離れていたため、たまにしか帰ることができませんでしたが、祖母と母の姿を見て思いました。
しかし、老いとはいつかはみんな辿る道。
しっかりと老後のことも考えていかないとですね。

しんみりと祖父を思い出して涙が止まらない嫁でした。

それではまた。

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