夫婦の会話シリーズ『迷信』

みなさま、こんばんは。
お喜楽夫婦です。

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昨日は珍しく、娘が2時間近くお昼寝をしたので、結局買い物に行けず。
毎日これだけ寝てくれたら助かるのですが。

さて、みなさんは『迷信』を信じますか?
私は信じて、今でも気をつけてしまうことが多々あります。
その『迷信』ですが、育った環境で少し違う部分が。
お喜楽夫婦は同じ県に生まれ育ちましたが、地域によってニュアンスが違い、面白いなと思ったので少しご紹介したいと思います。

夜爪を切ったら親の死に目に会えない

みなさんはいつ爪を切りますか?
私は親から、「夜爪を切ると親の死に目に会えないよ。」と言われていたので、なるべく夜は爪を切らないようにしています。
旦那は「夜爪を切ると呪われる」と言われてきたそうです。

そこで、なぜ、夜爪を切るといけないのか調べてみました!

江戸時代中期まで、武士やその家族は「短刀」で、庶民は小型の「ノミ」で爪を切っていました。
現代のような電気がなく、行灯や焚き火、月明かりなどの暗い中で、小刀やノミで爪を切っていると、思わぬ怪我をして(細菌による病気)、親より先に死んでしまうので、親の死に目には会えないという戒めではないかとのこと。

江戸時代から現代でも語り継がれているとはすごいですね。
旦那は「お風呂上がりの方が爪切りやすくない?」と言っておりました。

霊柩車を見て親指を隠さないと親の死に目に会えない

これは旦那も私も同じ教えでしたが、この親指を隠す動作は日本人の約半分が今でも行っているそうです。

ではなぜ霊柩車を見ると親指を隠すのか。
昔から親指には霊魂の出入りがあるとされ、親指からの侵入を防ぐために親指を隠す、または親指を握ることで気を高めて身を守ると考えられていたそうです。
こうした考えが現代に伝わり、親指が親と結びつき、「親の死に目に会えない」「親が早死にする」などといった伝承に変わっていったとのこと。

この迷信は、娘にも語り継ぎたいと思います。

夜に口笛を吹くと蛇が来る

こちらも昔は信じていた迷信です。
嫁の親からは、夜に口笛を吹くと違うものが来ると言われていたのですが。
何が来るかは敢えて伏せておきます。

ではなぜ夜に口笛を吹くとダメなのか。

一説によると、昔の人には、口笛の音色は神や精霊を呼び寄せる力があると信じる方もいらっしゃったそうです。
そして、神聖なる神や精霊を呼び寄せる力は、一方では「招かれざるもの」も引き寄せる力も併せ持ち、特に霊的な存在が活動する夜に軽々しく口笛を吹くべきではないとされていました。
このタブーを犯さないために、「夜に口笛を吹くと邪(じゃ)が出ると警告を発していたそうです。
その邪が時代の流れとともに蛇(じゃ)に変化したのではないかとのこと。

またほかの説によると、蛇は音に敏感な動物とされており、静けさが支配する夜に口笛を吹いていると、その音を聞きつけて蛇が静かに忍び寄ってきて、不吉なことを招くと信じられたそうです。

いろんな説がありますね。
しかし、蛇は環境がいい所しか住んでおらず、実は繊細な生き物。
最近は嫁の実家付近でも見なくなりました。
蛇が暮らしている地域は自然豊かな証拠でもあるんですけどね

雷が鳴ったらへそを隠せ

こちらも小学生の頃までは実際に隠してました。
これは雷を起こす『雷神』様が子供のおへそが好物で、おへそを出していると食べられてしまうとの言い伝えです。

夫婦の会話にはで出来ませんでしたが、その他にも『黒猫が横切ると不吉なことが起きる』や、『朝の蜘蛛は殺してはいけない』、『夜に洗濯物を干してはいけない』など、いろんな迷信がありますよね。
守りきれていないものもありますが。

多分、地域によってニュアンスが違うのは、語り継がれていく中で少しずつ変化したのでしょうね。
噂が尾ひれがついて広まったりするのと一緒かな?
違うか(笑)

夫婦の会話って大切ですし、娘に語り継ぐ日本の文化も大切ですね。
以上、娘がもう少し大きくなったら、いろんな迷信を教えてあげたいと思う嫁でした。

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